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これからの旬なイベント提案や、イベント告知、最新の実績レポートについてなどを発信します。
2022/05/18
①ドーム型タイプのフワフワは日中、日の当たる場所では、内部の温度が 高くなりやすいので、1回のプレイ時間を短めに設定して実施してください。
②オープン型屋根なしタイプのフワフワは、日の当たる場所では表面部分が高温になり、やけどをしてしまう事があります。日の当たらない場所、屋根のある場所など、使用場所の確認を事前に行ってください。
③オープン型屋根ありタイプのフワフワは、日光を遮り、横もネットに なって風通しますので、夏場の屋外使用にもおすすめのタイプです。
④スライダー型タイプのフワフワは、屋根がない場所、屋根のないタイプのものは、夏場は基本屋外での使用はできません。滑った摩擦で、火傷や擦り傷を負ってしまう可能性が高くなります。
※どのタイプのフワフワも、遊ぶ時間を短く設定して、連続して遊ばせない様休憩を促したり、合間に水分補給をする様注意を行って下さい。
⑤運営時に、並んで長い時間待って頂かないといけない場合の為に、 テントを設置して日差しを避ける事をおすすめします。 ※熱中症対策にお薦めします。 お茶など水分をいっしょにテントの下に置くなどして、 水分の補給が出来るようにすることが、一番望ましいです。
⑥イベント管理者は、スタッフの体調にも気をつけましょう。 テントやパラソル、水分などを用意し、熱中症対策をとりましょう。
その他、ふわふわの運営についてご不明な点や 心配事がございましたらお気軽にお問い合わせください。