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これからの旬なイベント提案や、イベント告知、最新の実績レポートについてなどを発信します。

2022/05/16

着ぐるみ使い方

着ぐるみは、イベントで気軽にご利用いただける便利なアイテムですが
使う際にご注意いただきたい点もございます。
安全を配慮するのはお客様に対してだけではありません。
スタッフも楽しく笑顔でなければね(^v^)

正しく着ぐるみを使って、楽しく安全なイベントを行いましょう!

着ぐるみ使い方

レンタル着ぐるみの一覧を見てみる

着ぐるみの使い方

★みんな着ぐるみをどんな時に使ってるの? ★

結婚式

 

集客(展示会やサンプリング)

  ・新郎新婦がお色直しのサプライズで登場。
・余興のアイテムとして。
・小さい子供の多い式だから。
・結婚式に個性を出したい。
・美女と野獣の新郎新婦を表現したい。
  ・サンプルやチラシを配るのに、楽しい雰囲気を作りたい。
・スタッフに男性しかいないので花が欲しい。
・ファミリー層のお客さんがターゲット。
・とにかく目立ちたい。
結婚式
 
学園祭   幼稚園

 

・模擬店の呼び込み。
・子供向けの出し物のアイテムとして
    ・鬼の着ぐるみで節分の豆まきや、サンタの着ぐるみで
 クリスマス会。
・ヒーローの衣装で交通安全や社会のルールのお勉強会。
・運動会でかわいい着ぐるみの応援団。

クリスマス   節分   ヒーロー

 

   
グルメイベント
・食べ物の着ぐるみを使ってご当地グルメのアピール。

おススメ着ぐるみを見る

★着ぐるみとふわぐるみの違い・特徴は?★

着ぐるみ(従来のタイプ)

  ふわぐるみ(バルーン着ぐるみ)
  頭は強化発泡スチロールで成型されています。
イメージとしては、バイクのフルフェイスのヘルメットをかぶる
イメージです。
体はふわふわの服や靴を着きます。
  生地を縫い合わせて形を作り、小さい扇風機のようなもので
空気を取り込み膨らませます。
中の人はバッテリー入りのウエストバックを付けます。

メリット
・動きやすいので感情を表現しやすい。
・物を配ったり持ったりするのはふわぐるみに比べて得意です。

デメリット
・熱がこもりやすい。入る人は着替えが必須です。
・入る人によってイメージが変わります。
 

 

メリット
・中の空間が広いので、熱がこもりにくい。
・中の人の動きが外に分らないので、中で汗を拭いたりもできる。
・抱き付かれても、中の人を感じにくい。

デメリット
・動きが制限されるので、細かな動きが難しい。
・物をもったりが不得意、またはできない。

       
ふわぐるみを見る
★ふわふわの着ぐるみ・ふわぐるみのセールスポイント★

かわいい

かわいいもの好きのスタッフが、デザインし
自社工房で製作しています。
オリジナリティあふれるかわいい着ぐるみがたくさん。

 

キレイ

商品が返却されると、毎回きれいにクリーニングをしますので
着る時に『くさ~い』なんてことがありません。
厳しい目と鼻を持ったスタッフがチェックして、清潔な着ぐるみを
お届けするよう日々努力しています。

 

着ぐるみを見る
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